レポ)ブランド・デザイン知財戦略 ~ブランディング戦略における知財活用~ 第1弾

10月14日(火)より、スクエアブランディングアカデミー<知財編>がスタートしました。

スクエアブランディングアカデミー<知財編>は
「ブランド・デザイン」について知的財産の視点から概念や保護・活用を学び、
さらに企業における実際のブランド戦略を学べる機会を創出します。

<開催概要>---------------------------
■日 時 : 2014年10月14日(火)19:00~20:30
■会 場 : 創業スクエア ルームA
■内 容 : ブランド・デザインの保護
■講 師 : 弁理士 金井倫之氏 / 知的財産教育協会 近藤泰祐氏
--------------------------------

ビジネスのどのような場面で知的財産がポイントとなるのか、
経営者に求められる習得レベルはどの程度なのか。
「そろそろ自社の商品を守ることも気にしなければいけないな」と感じてはいても、
いざ始めようとすると手順やコスト感が分からない、
という経営者の方は多いと思います。

今回は第1回目として、
「なぜ知的財産が重要視されているのか」を近藤氏よりお話しいただいたあと、
弁理士の金井氏より、知的財産の基本的な部分について、詳しく教えていただきました。

名称未設定 1

【講座内容】
○「登録商標」「意匠」「TM」などの用語の説明
○資産価値の計算方法、訴訟になってしまった場合の損害や手続きにかかるコストについて
○知的財産が関わってくる基本的な3つのブランド戦略について
○各企業のブランド戦略の紹介
○登録済みの商標・意匠の調べ方
○商標・意匠の登録方法と、注意すべき点について  …etc.


金井氏の説明は非常に分かりやすく、
「オレンジジュースにアップルと名前をつけたら商標登録はできるのか?」
「カーネルサンダース立像が商標登録できたのはなぜ?」
といった、具体例をはさんだ面白いものでした。

スクエアブランディングアカデミー<知財編>は3回の連続講座となり、
次回は知的財産の活用方法についての内容となります。